元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん。
SNS上で渡邊渚さんは承認欲求が強くて嫌いという声が上がっていました。
そこで今回は渡邊渚さんが承認欲求が強いと言われる理由について調査しました。
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渡邊渚が承認欲求強すぎて嫌いと言う理由7選!
渡邊渚さんが承認欲求が強すぎて嫌いと言われる理由を7つはこちらです。
- 闘病中にインスタアップ
- 闘病中にパリ五輪現地観戦
- 診断書をSNSにアップ
- グラビア挑戦
- フォトエッセイ発売
- サブスク解禁
- トラブル暴露
それぞれ詳しく見ていきましょう。
闘病中にインスタアップ
こちらは2023年10月22日に渡邊渚さんのInstagramに投稿された内容です。
渡邊渚さんは病室のベットに横たわり闘病中の様子をアップしていました。
渡邊渚さんは2023年6月から体調を崩し入院していたことを報告しました。
それまで渡邊渚さんはテレビ番組のアナウンサーとして活躍されていましたが体調不良を理由にテレビに出演しなくなりファンはとても心配していたようです。
この投稿に対して
「わざわざ具合悪い写真アップするとか引く」
「はいはい、かまってちゃん」
などのコメントが寄せられています。
闘病を告白するのはとても勇気がいることだと思います!
しかし批判的なコメント以外にも応援コメントが多数寄せられていました。
闘病中にパリ五輪現地観戦
バレーボールが大好きな渡邊渚さんは、闘病中に開催されたパリ五輪のバレーボール試合を観戦しに行ったと報告しています。
渡邊渚さんが笑顔で元気そうな姿の写真を投稿していたことから
「闘病は嘘だったの?」
「病気アピールして承認欲求満たしたかっただけじゃん」
などのコメントが寄せられました。
闘病中の息抜きとして、周囲を協力のもとで観戦したようですね!
診断書をSNSにアップ
渡邊渚さんは闘病生活を報告後暫くして病名について告白しています。
病名は「PTSD 心的外傷後ストレス障害」です。
渡邊渚さんは診断書や病名を告白した理由について
精神疾患について恥ずかしいと思う必要はない。当然のことです。
その当然を日本の当たり前にしたくて病名を公表しました。
とNEWSポストセブンの取材で明らかにしています。
しかしこの投稿に対しネット上では
「そんなに具合わるいならSNSから離れればいいじゃん」
「なんでいちいち発表するの」
「最近露出度増えてきたな」
などと言った声も上がっており、体調が不安定な中SNSでの露出度が高まっていることに承認欲求が高いと思われるふしがあったようですね。
更に病名の公表に対しては
「PTSDが1年半でなおるなんてよっぽど軽かったんですね」
などといった厳しいコメントも寄せられていました。
しかし1年半にわたる闘病生活を経ての好評だったことから、かなり勇気を出した告白だったのではないでしょうか。
グラビア挑戦
渡邊渚さんは2024年12月23日発売の週刊プレイボーイでグラビアに挑戦しています。
美脚をあらわにした写真は大きな話題を呼びました。
渡邊渚さんは病名を発表した2ヶ月後にグラビア挑戦していることで承認欲求が強いのでは?という憶測も飛び交いました。
渡邊渚さんは自身のInstagramで
「やり残したことをやり切るまでは頑張って生きてみようかな」
と話しているので、グラビアもやりことした事の一つなのかもしれませんね!
フォトエッセイ発売
渡邊渚さんは、自身初となるフォトエッセイが2025年1月29日に発売決定しています。
渡邊渚さんのフォトエッセイではこれまでの闘病生活についても綴っているそうです。
しかし、このフォトエッセイの中の写真が露出が多いものや際どいものが多いことが指摘されています。
グラビアやフォトエッセイを出されことでやはり表に出たいのかなっていう声もあったよ。
このように回復途中にありながらグラビアやフォトエッセイを発売していることから承認欲求が高いと思われているようですね。
渡邊渚さんのフォトエッセイの発売記念イベントが2025年2月1日に予定されていますが、チケットは既に完売しています。
サブスク解禁
渡邊渚さんは、2024年10月1日にインスタグラムのサブスクリプションを始めています。
渡邊渚さんはインスタグラムのサブスクリプションで月額400円で、購入者限定のコンテンツや質問募集などを行っています。
渡邊渚さんのInstagramフォロワー数は30万人を超えているのでたくさんの人が登録しそうですね。
しかしこのサブスクリプション開始についても
「病気でフォロワーが増えたからってサブスクリプションするなんて承認欲求強すぎる」
という声も多く聞かれました。
トラブル暴露
渡邊渚さんは今回の病気の原因となった出来事について、「FRIDAY」の取材で答えています。
1年半にもおよぶ闘病生活の辛さや、社会生活を辞めなくては行けなくなった心情について切実に語りました。
しかし、どのような経緯でPTSDになったのかなど具体的な内容については語られていません。
これに対して
「かまってちゃんなの?」
「経緯は話したくないけど自分のことは知ってほしい、承認欲求の塊じゃん」
などのコメントが寄せられていました。
闘病を公表するだけでも、かなりの勇気が必要だったのでは無いでしょうか?
経緯を話すことでPTSDを再発してしまうリスクもあるので慎重になっていると考えられますね。
まとめ
渡邊渚さんについてお伝えしてきました。
渡邊渚さんの事を、承認欲求が強すぎて嫌いと言われる理由についてまとめました。
長い闘病生活を乗り越えて、芸能活動を再開させた渡邊渚さん。
今後の活動に注目が集まりそうですね!