元アイドルとして活躍していた宮田望夏(上田望夏)さんがファンに逆プロポーズをしてフラれたと話題になっています。
自身を結婚の優良物件と豪語する宮田望夏(上田望夏)さんは一体どんな人物なのでしょうか。
そこで今回は
・宮田望夏(上田望夏)さんのwikiプロフ
・所属していたアイドルグループ
・アイドルを辞めた理由
こちらについてご紹介していきますので、最後までごゆっくりお楽しみくださいね！
宮田望夏(上田望夏)のwikiプロフ!
宮田望夏(上田望夏)さんのwikiプロフはこちらです。
- 名前：宮田望夏 (みやた もか)
- 別名義：上田望夏(うえだ もか）
- 生年月日：2004年2月9日
- 年齢：20歳 (2024年時点)
- 出身地：東京都
- 血液型：AB型
- 利き手：左利き
- 学歴：高校卒業→大学中退
宮田望夏さんはアイドル時代では「上田望夏」という名前で活動をされていました。
名前を変えて活動している理由は明らかにされていませんが、アイドルを辞めたことで心機一転新しい活動をしていきたいと思い変えたのかもしれませんね！
名字は母方の旧姓などを使っているのかもしれませね。
母子家庭だった
宮田望夏(上田望夏)さんの母親はシングルマザーで3姉妹を1人で育てる母子家庭だったといいます。
宮田望夏(上田望夏)さんは母親に苦労をかけまいと高校時代からアルバイトをたくさんされたそうです。
そして高校もお金のかからない都立高校へ進学し大学の学費も自分で支払っていたそうです！
学費を稼ぎながら大学に通うなんて、だれにでもできることではないですよね。
とても苦労しながら頑張っていたんだね！
アイドルを目指したきっかけは家計を助ける為
宮田望夏(上田望夏)さんがアイドルを目指したきっかけは、家計を助けるためだったと言います。
家計を助けるためもっと稼ぎたいとアルバイトの求人を探していた時にアイドルメンバー募集の広告を見たそうです。
「メンバーになったら100万円プレゼント」っていう謳い文句だったみたい！
100万円もらえるという謳い文句は魅力的ですよね笑
そしてもともとアイドルに興味があったことからチャレンジすることになったそうですが、その時は最終審査で落選してしまいます。
これは悔しいですね・・！
しかしこれまで応援してくれたファンに会いたいという気持ちもあったことから、新たに「夢を叶えるプロジェクト」という期間限定のアイドルとして再挑戦しました。
最終的には家族も養えてファンも幸せにするアイドルになるという目標があるとのこと。
芸能界にいる方は家族を養うために芸能界に入ったという方も大勢いますよね。
家族のためにアイドルを目指し、ファンも幸せにしたいという宮田望夏(上田望夏)さんはとても素晴らしいですね。
宮田望夏(上田望夏)が所属していたアイドルグループ
・オーディションに合格後最短でステージに立てる
・リーグ制で5人1組でグループを結成して活動していく
・5段階のリーグ制で昇格・降格・チーム編成が3ヶ月に1度行われる
・契約は3カ月の契約制度
最初はZero5からスタートし実力を付けながらZero1リーグまで目指していくシステムのようです。
かなり厳しそうですね・・！
宮田望夏(上田望夏)さんはトップ2のZero2-Aというグループまで上り詰めていたようですね！
毎回テストをクリアしていかなければならに過酷な閑居だと思いますが、ほぼトップに行けたのはすごいですよね！
このZeroProjectに参加した宮田望夏(上田望夏)さんのドキュメンタリーもYoutubeで見ることが出来ます。
宮田望夏(上田望夏)の脱退理由
公式Xで宮田望夏(上田望夏)さんの脱退も発表されていました。
脱退理由としては
・日々のレッスンやライブへの遅刻や欠席
・情報漏洩
・身勝手な言動
・活動外での素行不良
・約束の導守が出来ない
このような理由によりZero Projectを脱退となっていました。
時間を守ることは社会人としては必須ですし、特にお客さんありきのアイドル活動では当然でしょう。
そして情報漏洩は企業にとっては大ダメージになるのでこれも見過ごすことは出来なかったのでしょうね・・。
せっかくトップ2まで上り詰めたのに残念ですよね。
現在宮田望夏(上田望夏)さんは企業やタレントのTikTokのコンサルをやっているとのこと。
自分のTikTok運営もされているので、またどこかでアイドルとして活動再開するかもしれませんね。
まとめ│宮田望夏(上田望夏)のwikiプロフ!
今回は宮田望夏(上田望夏)さんのプロフィールや所属アイドルグループや脱退理由についてご紹介しました。
アイドルを始めたきっかけは家族を支える為というのは驚きでしたね。
家族や宮田望夏さんのためにも夢を実現させて欲しいですよね。
今後も宮田望夏さんの活動を応援していきましょう！
