経営者やYouTuberとして活躍している、くりえみさん。
そんなくりえみさんが、手術で切除した部位はどこなのか気になる人も多いですよね。
また、くりえみさんは飛行機に乗っているときに傷口が開き感染したことを公表しています。
今回は、くりえみさんが何に感染したのかについてもご紹介しますね!
くりえみが手術で切除した部位はどこ?
くりえみさんが手術で切除した部位については、
しかしこれまで公表されている情報をまとめると、
- 2024年10月時点で年内3回手術を受けていた
- お腹の上ぐらいに傷痕がある
- 傷口が大きく残るため撮影に影響が出てしまう
- 大学病院では根本的に解決するなら背中を大きく切ることを薦められた
このようなことが判明しました!
さらにグラビアの仕事をしているため、
根本解決をするか対処療法を選択するか悩んでいる
ということも明らかになりました。
これらのことから切除した部位は、
と、考えられます。
もちろん命が大切なので根本的に治療をするのが良いのかもしれません。
ただ、くりえみさんはグラビアという職業的にも悩んでいるようですね。
女性でも体に傷が残るのは辛いよね・・
しこりを取る手術をしていた!
くりえみさんは2024年9月ぐらいに、
体のしこりを取る手術を受けていたことを公表
今回はこの手術を受けたあとで、感染が広がり身体の一部を切除することになったようです。
- 2024年9月:しこりを取る手術
- 2024年10月20日:飛行機に乗ると痛みが出現
- 2024年10月21日:10月20日に手術をしたと公表
- 2024年10月下旬?:日本の大学病院で手術か対処療法かを決める
こちらに関しては、新しい情報がわかり次第追記したいと思います。
機内の急変は消化器系が多い!?
くりえみさんは身体に異変を感じたのは、なんと飛行機内でのことでした。
- 2024年9月に身体のしこりを取る手術をした
- 毎日通院して日常生活も問題なかった
- 2024年10月15日に海外に行くため飛行機に乗った
- 機内で傷口の痛みがあり傷口を触ると液体だらけだった
くりえみさんは、飛行機内の気圧差によって傷口は開いてしまったそうです。
飛行機の中で急変が多いのは、消化器系と言われています。
他にも胸痛など循環器系も注意が必要な病気の1つとなっています。
くりえみさん本人は、
お腹の上ぐらいのところにある傷口
と公表していました。
お腹の上となると場所的には「胃」となるので、消化器系の病気だった可能性がありそうですね。
盲腸だと対処療法もあるけど背中に傷って出来るのかな・・?
くりえみは何に感染したのか解説!
くりえみさんは何に感染したのか気になるところですが、
はっきりとした情報は公表されていませんでした
ただ、くりえみさんが受診した大学病院によると、
と言われたそうです。
傷口から感染が広がりやすい病気の中に、蜂窩織炎(ほうかしきえん)という病気があります。
こちらの病気の症状をまとめてみました。
蜂窩織炎は最も一般的にはレンサ球菌(Streptococcus)とブドウ球菌(Staphylococcus)が原因です。
(中略)細菌は通常、ひっかき傷、刺し傷、手術、熱傷(やけど)、真菌感染症(みずむしなど)、動物咬傷、皮膚の病気などによって皮膚にできた小さな開口部から侵入してきます。体液がたまって皮膚が腫れた(浮腫)部分は、特に感染を起こしやすい状態にあります。
記事引用:MSDマニュアル
蜂窩織炎と見分けが難しい病気も2つあります。
- 丹毒(たんどく)
- 壊死性筋膜炎(えしせいきんまくえん)
ただくりえみさんがこちらの病気かどうかは確実な情報はありませんでしたが、何かしらの細菌に感染してしまったと思われます。
新しい情報がわかり次第追記したいと思います!
過去には3度病気を経験
くりえみさんは、過去に3度病気を経験していました。
- 2016年:子宮頸部高度異形成(子宮頸がんの少し手前の状態)
- 2023年:心臓の炎症
- 2023年:気管支炎
特に2023年は循環器や呼吸器の病気ということもあり、心配ですよね。
今回の病気は、くりえみさんによると「お腹の上ぐらいにある傷口」と公表していました。
そのため今回の病気は、上記3つの病気とはまた別のものになるかと思います。
心臓系だったら「胸あたりの傷口」って言いそうだよね!
まとめ
くりえみさんが手術で切除した部位について、ご紹介しました。
はっきりとした病名など、まだ公開していないことがわかっています。
ただ、くりえみさんはこれまで3回病気を経験していました。
今回の手術はこれまでの病気とは関係なく、消化器系の可能性が高いかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。