筑波大に合格したことが報じられた悠仁さま。
そんな悠仁さまは、過去に成績が最下位と噂されていましたがそれはデマであることが判明しています。
そこで今回は悠仁さまの成績が最下位という噂がデマである3つの理由についてご紹介します。
他にも筑波大の推薦入試は難関という理由についても徹底調査しました。
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悠仁さまの成績が最下位はデマという理由3選!
悠仁さまさの成績は最下位と噂されていますが、
その理由がこちらの3つです。
- 高校は公に成績を発表しない
- 東大を目指していると噂されていた
- 中学時代は成績が最優秀グループだった
ここからそれぞれ詳しくご紹介したいと思います。
①高校は公に成績を発表しない
悠仁さまの成績が最下位はデマである理由1つ目は、
まず悠仁さまの成績が最下位と噂されるようになったのは、
一部のネットの噂によるものでした
当時の噂の内容は、
- 高校時代の成績が良くなかった
- 中間試験の成績が学年最下位だった
- 国語のテストの結果が12点だった
という内容でした。
しかしこちらの噂はあくまでネット上の噂となっています。
そもそも高校は公に成績を発表することはないため、あくまで推測の内容でしかないとういことが分かります。
このことから悠仁さまの成績が最下位という決定的な証拠にはならないかと思います。
仮に高校が成績を公表しても問題だよね・・
②東大を目指していると噂されていた
悠仁さまの成績が最下位はデマである理由2つ目は、
悠仁さまの出身高校は筑波大附属高校という学校です。
こちらの高校は偏差値78という東大や難関大進学者を多く輩出しているかなりの進学校となっています。
そして例に漏れず悠仁さまも過去には東大を目指しているという噂が流れたこともありました。
結果的には筑波大ではあるものの、東大を目指していたとなると成績最下位とは考えにくいですよね
このことからも悠仁さまの成績が最下位という噂はデマかと思います。
たとえ筑波大付属高校で悠仁さまの成績が仮に最下位だったとしても、レベルが高すぎる高校で最下位ということは一般的に見てかなり頭は良い方だと思います。
最下位のレベルが一般レベルにすると高すぎるのか笑
③中学時代は成績が最優秀グループだった
悠仁さまの成績が最下位はデマである理由3つ目は、
悠仁さまは中学時代にお茶の水女子大学附属中学校に通学していました。
2022年2月20日の『週間PRIME』ではこのように記載されています。
「提携校制度に出願するためには学業成績が秀でていることが求められ、大夫は会見で“悠仁さまは学業において最優秀グループに入っておられた”と説明しました。
日々の学習を大切にされた結果、成績などの条件をクリアしたことで制度に出願し、学校から推薦を受けられたとのこと。
その後も勉学に勤しみ続け、最終的に2月13日の学力検査を受けて合格に至ったそうです。」(前出・宮内庁関係者)
記事引用:週間PRIME
中学時代悠仁さまは「最優秀グループ」に」入っていたと報じられています。
そもそも学力高くないと推薦受けられないもんね。
このように悠仁さまは中学時代では成績優秀であったことが判明しており、やはり筑波大付属高校でも成績優秀の可能性が高いかと思います。
悠仁さまが合格した筑波大の推薦入試は難関だった!
筑波大への推薦入試は超難関!
悠仁さまの推薦入試で筑波大に合格しています。
国公立大学の推薦入試はかなり難関だといい、筑波大学の推薦試験もやはり難しいという声が上がっています。
通常、「附属高校」と聞くとエスカレーター式で進学できる印象ですよね。
しかし筑波大附属高校は内部での進学制度はありません。
そのため筑波大に進学する場合は大学入試を受けることとなります。
ネット上では
筑付高から筑波大の推薦受けたくて相談したら、「君の内申点じゃそもそも推薦入試自体受けられないよって」担任から門前払いされた
あの化け物そろいの高校でそもそも推薦入試受けられる内申点取ること自体めちゃくちゃ大変だぞ!
と言った声が多く上がっていました。
ということは、悠仁さまは学力に加えて内申点もめちゃ高かったってことかな!?
悠仁さまの内申点は4.3以上で小論文が凄い?
なぜなら筑波大への推薦条件の内申点が4.3からと決まっているからです。
てことは悠仁さまは限りなく5に近い内申点と言う可能性もあるんだよね!
並みいる猛者の中から内申点4.3以上を勝ち取るのは至難の業ではないでしょうか。
悠仁さまは筑波大学の「生命環境学群」に合格されているので、推薦入試の内容としては
- 書類
- 小論文の試験
- 面接
などを受けて合格になったと考えられます。
また大手予備校の早稲田塾によると
- 高校の成績が良いからと言って合格するわけではない
- 小論文では学群・学類に関する内容が問われる
- 小論文は日本語の論述だけでなく英語の読解や論述、数学や物理の問題が出題される
何てハイレベルな内容なの!?
またかねてから悠仁さまはトンボの研究なども行っていたので、進学を希望した学群や学類の知識が豊富だったことでアドバンテージはあったと思います。
そして小論文はただ日本語で論述するという短絡的な試験ではないようです。
さらに英語での論述やこれまでに学んだことの知識を総動員しないと突破できないような小論文試験であることは間違いなさそうです。
こんな難関な推薦試験を突破されたということは、悠仁さまの成績が最下位がデマということの明確な裏付けになりそうですね。
ネットでは悠仁さまは頭が良いという意見が続出!
悠仁さまの成績について、ネットの意見を調べてみました。
やはり頭が良いという意見が続出しているのがわかるかと思います。
皇族関係者とかではなく本人の努力の影響が大きいね!
まとめ
悠仁さまの成績が最下位という噂について、ご紹介しました。
3つの理由から、悠仁さまの成績が最下位だったというのはデマであることが判明しています。
中学時代から成績が良かった悠仁さまは、とても努力されたようですね。
今後の情報にも注目したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。