27時間テレビでイケボのイケメンアナウンサーとバズっているフジテレビの東中健アナウンサー。
東中健アナは同志社大学を卒業後アナウンサーになっていますが学生時代はジュノンボーイに出場しベスト30に残った経歴があります。
そんなイケメンな東中健アナの学歴や経歴などが気になりますね。
そこで今回は東中健アナの学歴や経歴、そしてジュノンボーイ時代や20kg太っていたエピソードなども交えてご紹介していきます!
東中健アナの学歴
東中健アナの学歴を1つずつ見ていきましょう!
大学
同志社大学経済学部の偏差値は60ほどで宇垣美里アナなど多くのアナウンサーやスポーツ選手が進学されている大学です。
東中健アナは大学時代はバスケサークルに入っていたといい運動神経は抜群のようですね!
ちなみにJO1の河野純喜さんも東中健アナと同じく奈良県出身で同志社大学出身なんです!
河野純喜さんと東中健アナは年齢が2歳差なので大学内ですれ違っている可能性がありそうですね!
高校
しかし東中健アナは
・当時奈良県在住
・高校時代は奈良県にある「人力車ことぶき屋」でバイトをしていた
という情報が分かっています。
高校生のアルバイトは通いやすいことが重要なので「人力車ことぶき屋」周辺にある高校をピックアップしたところ
- 奈良育英高等学校(私立中高一貫校)
- 奈良県立高円芸術高等学校(市立中高一貫校)
- 奈良市立一条高等学校
といった3校が見つかりました。
この中でも同志社大学への進学率が高いなら育英高校か一条高校に進学していた可能性が高そうですね!
中学
しかし中学時代の画像が残っていました。
なんとこの時は今より20kgも太っていて高校受験の時には80kg近くあったそうです
高校に入り周りから太っていることを言われることが恥ずかしくなりダイエットを決意!
ジャンクフードを控え部活で運動していたらすぐ痩せていったそうですよ。
そして東中健アナが進学したとされる高校は全て中高一貫校だったので、画像の制服と比較してみたところ合致はしませんでした。
もしかしたら中学は学区内の公立中学へ進学していたのかもしれませんね。
東中健アナの経歴!
それでは東中健アナの経歴を見ていきましょう!
第33回ジュノンボーイコンテストに出場
ジュノンボーイコンテスト時代の東中健アナの画像はこちらです。
芸能人と言ってもいいくらいのイケメンですよね。
ジュノンボーイコンテストの出場した最初のきっかけは
美容師のヘアコンテストのモデルをしたことだそうです。
審査員のいる中でカットとセットを受けるプレッシャーが非日常的な快感となったそうで、そこからモデルに興味をもったといいます。
当時は東京に遊びに行った時に芸能事務所からスカウトもされたことがあるのだとか!
そこで変な自身が沸いてきたそうで挑戦という意味でジュノンボーイコンテストに応募したそうです。
実際スカウトされた時に芸能事務所に入っていたら東中健アナはタレントとして芸能界にデビューしていたかもしれませんね!
人力車の車夫のバイトをしていた
その時の画像がこちらです。
さわやかでかっこいいですね!
始めたきっかけは終活に有利になるのでは?という目論見からだったそうです。
実際車夫のエピソードが面接時に功を奏したそうで無事フジテレビの内定を勝ち取ったといいます!
人力車バイトの実績としては
- 3年間で1000人以上のお客さんを乗せた
- 出勤最終日には朝8時から19時まで働き売上10万を達成
と、かなりストイックに目標の数字にこだわったそうです。
頑張った分だけ売上も上がるのでそこがモチベーションにつながったといいます。
しっかりと目標と計画を立てて取り組んでいた東中健アナの真面目さが分かるエピソードですね!
学生アナウンス大賞ファイナリスト
全国の大学生・大学院生を対象として時世代を担うアナウンサーを発掘するコンテストのこと。
東中健アナは大学時代にアナウンススクールに通っていたといい、見事第1回のコンテストでファイナリストに残っています。
東中健アナがイケボでイケメンとSNSで大バズリ!
2024年のFNS27時間テレビで深夜枠で登場した東中健アナにネット上では
イケボのイケメン!
ビジュアルが強すぎてニュースが頭に入ってこなさそう
と、東中健アナのイケメン度合いが凄いといった声があふれていました。
東中健アナが27時間てれびで登場したのは深夜2時だったそうです。
そんな疲れてる真夜中にこんなイケメンが現れたら釘付けになりそうですね!
これからフジのエースアナになりそうですね!
まとめ
今回はフジの東中健アナの学歴や経歴についてご紹介しました。
まさかの深夜枠ニュースでバズった東中健アナですが本当にイケメンでずっと見ていられますね!
学生時代から色んな事に興味を持って真面目に取り組む姿勢は素敵だなと感心しました。
今後はアナウンサーとしての活躍を応援していきましょう!