9月13日からNetflixで始まったTimelesz projectオーディション(略:タイプロ)。
オーディション参加者の1人加藤竜二さんの態度がやばいとネット上で注目が集まっています。
あまりの態度のひどさから、ネット上では「売名行為だ」とも言われているほどです。
今回は加藤竜二さんの態度がひどいと言われる理由について、詳しくご紹介していきます!
加藤竜二の態度がやばい理由7選
タイプロのオーディションに参加したTikTokerの加藤竜二さん。
オーディション参加時の態度がやばいと言われている理由はこちらです。
- 歌詞忘れ
- ダンスがサイドステップ
- 努力する姿勢が見えない
- 寝起きのような姿で参加
- リアクションが失礼
- 女の子が俺を待ってる発言
- ダンスはタイムレスに入って覚える発言
こちらの7選です。
内容を見ればなぜオーディションに参加したのか疑問が沸くレベルですよね。
それでは1つずつ見ていきましょう。
歌詞忘れ
1つ目は歌詞忘れです。
加藤竜二さんはオーディションで「さくらガール」を披露しましたが、途中で躓き忘れてしまいます。
そして、菊池風磨さんの名言「でもまぁ、歌詞忘れてるようじゃ無理か」という菊池風磨構文を生み出しました。
加藤竜二さんは菊池風磨構文の生みの親か!
当初タイプロの予告映像では、緊張のあまり歌詞を忘れた参加者に菊池風磨さんが厳しく接していると思われていました。
しかし蓋を開けて見れば加藤竜二さんはなぜオーディションに来たの?と言わんばかりの出来で、これは菊池風磨構文も生まれるよね・・と言える結果でした。
ダンスになってない
加藤竜二さんはダンス未経験ということで、オーディションで披露したのはまさかの手拍子付きのサイドステップというダンスとは言えないものでした。
後ろに座ってる3人のオーディション生も苦笑いしてる・・。
審査員の3人ももはや「なにこれ・・」と言わんばかりの目線・表情で場内は凍り付いた雰囲気でしたね。
このダンス(といえない)の披露にネット上では
なぜオーディションに来たの?
なんでオーディションの1次審査受かったの?
と、加藤竜二さんがオーディションに参加できたことへの疑問やそもそもなぜこのレベルで参加したのか、批判が相次いでいました。
努力する姿勢が見えない
菊池風磨さんは加藤竜二さんのダンスを見て
挑戦する心はあまり出ず?
と質問したところ
一回やろうと思ったんですけど、僕には難しい・・・。
と、ダンスが難しく覚えるのを諦めてしまったと答えていました。
タイムレスオーディションに参加している方は人生かけて臨んでいる方ばかりです。
もし本当にタイムレスに入りたいのなら、苦手でも必死に覚えて披露するはずですよね。
菊池風磨さんらがいるタイムレスに入るんだもんね・・。
本当にメンバーになりたいなら相当準備してくると思うよ。
しかし加藤竜二さんは歌詞を覚えず、ダンスも手拍子付きサイドステップのみというとんでもないものを見せたので、視聴者からは「努力する姿勢が全くない」と言われています。
むしろ良くあの状態でオーディションに参加しようと思えたのかが鋼のメンタルすぎて凄いです。
寝起きのような姿で参加
加藤竜二さんがオーデイション参加時にゆるっとしたロンT姿で、髪の毛もボサボサの状態で参加していました。
心なしか、表情に緊張感も感じられず本当に寝起き感が凄かったですね・・。
TikTokのコメント欄では「寝起き15分で走ってギリギリだった」と、本当に寝起きのままオーディションに参加したようです。
このような身だしなみからもオーディションに参加する態度ではないと批判の声が上がっていました。
馬鹿にしている態度が失礼
ネット上では終始笑っているようなたいどがひどいという声があがっていました。
ちょっとニヤけながら最後ポーズを決めてるのはなぜ・・。
ファンをがっかりさせたくない語っていた菊池風磨さんにとって、この態度はどのように映ったのか気になりますね。
女の子が僕を待ってる発言
メンバーの松島聡さんが
加藤君はなんで応募してくれたの?
という質問に対し
女の子が僕の事を待ってると思って。
世に出たいっていうか。
ドームを僕の女の子で埋めたいですね。
と答えました。
この発言の後に「菊池風磨構文」がさく裂してたね・・。
確かに歌詞忘れてダンスがサイドステップのみではドームを女の子で埋め尽くすのは厳しそうですね・・。
さすがにこの鋼のメンタルともいえる発言に視聴者からも怒りの声が上がっていました。
これまでドームを埋め尽くしてきた菊池風磨さんたちの努力をまず学ぶ必要がありそうですね。
ダンスはタイムレス入って覚える発言
ありえないダンスを披露した加藤竜二さんに対し、菊池風磨さんが「ダンス難しいもんね・・」と発言すると
なのでタイムレスに入所してから覚えればいいかなって思って
というまさかの余裕の発言をしていました。
これで受かる気なのかな・・?
未経験でダンスが出来ないのであればできないなりに形にして披露するものではないでしょうか。
他の参加者たちとの温度差が激しい態度に、視聴者からもあきれた声がありました。
せめて何かしら頑張っているという気持ちが見えたのであれば、菊池風磨さんたちや視聴者の感じ方も違ったものになったのかもしれませんね。
加藤竜二の態度は炎上商法を狙った売名行為だった
加藤竜二さんのひどい態度に対しネット上では「炎上商法を狙った売名行為だ」とも言われています。
番組内容を見て貰えれば分かりますが、加藤竜二さんの態度は他の参加者とは明らかに違い、オーディションに受かりに来る態度でありませんでした。
あれは完全に今後の活動のためにネタ作りに来た感じだよね・・。
売名行為と言われる理由はこちらの3つです。
- 煽り謝罪
- ステップダンスをTikTokでネタにする
- 菊池風磨構文をネタにしてコメント
- Xのトップががオーディション画像
なんとオーディション後はタイプロ出演をネタにした動画をTikTokに投稿していました。
煽り謝罪
加藤竜二さんはオーディション後の炎上を受けてXで謝罪を投稿しました。
しかしその内容はファンの怒りにさらに油を注ぐような内容で、とても心から反省しているとは思えないものでした。
「自分のサイドステップの完成度の低さに深く反省している。」という謎の反省をし、結びには「国宝より」と自分を国宝と称していました。
明らかにファンを怒らせるよう狙っている内容だよね。
この投稿でさらにファンや視聴者の怒りは燃え上がってしまいました。
ステップダンスをTikTokでネタにする
加藤竜二さんはTikTokで問題になったステップダンス動画を投稿しています。
動画ではしっかりとBGMで「さくらガール」を使いさらに炎上を煽っている感じがしました。
この動画投稿に「さくらガール」を愛するファンからもさらに怒りのコメントが相次いでいました。
もう本当にさくらガールつかわないでほしい
さくらガールがこんな形で色んな人に知られたのが悲しい
TimeleszやNewsにも失礼
Timeleszファンからしたら大切な曲をネタに使われてしまうのは本当に悲しいですよね。
しかしコメントでは加藤竜二さんのおかげでこの曲を知れたといった好意的な声もあがっていて、良くも悪くも注目されていました。
菊池風磨構文をネタにしてコメント
加藤竜二さんはTikTokに来た批判コメントに対し
ネットリンチしてるようじゃ無理か、君たちモラルを覚えないとね
と、「菊池風磨構文」をネタベースにして投稿していました。
明らかに今回のファンの怒りや炎上をさらに利用していることが分かりますね
Xでオーディションの画像を使っている
加藤竜二さんのXのトップ画像はタイプロのオーディションの画像を使っています。
本当に反省しているのであれば、このような画像は使えないと思いますが敢えて全面に出しているのもファンの怒りを買いそうですね。
加藤竜二の態度がやばくて舐め腐ってると話題!
加藤竜二さんのオーディション姿に対し、「態度が舐め腐っている!」といった批判の声がとてつもなく上がっていました。
本当にふざけてんだろ。ジャニーズ舐めすぎ
加藤竜二さん、あれはないでしょ、、、 ちょっと舐めすぎじゃない??
15年以上ジャニオタしてたからいうけど 舐めすぎなーーーー
ほかの参加者たちがハイレベルな歌やダンスを披露する中で、加藤竜二さんだけギャップが激しく悪目立ちする結果となりました。
加藤竜二さんの周りとのズレや落ち着いた態度に、「仕込みなのでは?」といった声もありました。
確かにあまりのもヤバすぎて逆に仕込み要員なのでは?と思ってしまいそうですよね。
菊池風磨さんたちタイムレスメンバーの気持ちを踏みにじっているような態度が、視聴者に怒りをかう結果になってしまいましたね。
面白すぎるの声も!
ネット上では加藤竜二さんの態度が逆に面白すぎるといった声もあがっていました。
加藤竜二っていう寝起きみたいなよれた服の人のステップ動画あがってきてこれぞエンタメって感じで美味すぎ
加藤竜二のメンタルの強さだけは見習いたい。
タイプロ見たけど加藤竜二が永遠にサイドテップ踏み続けてるとこで腹立ちながら爆笑した 新感覚
この加藤竜二って人笑けてくるさすがに、さくらガールを手拍子で終わらせる人初めて
「さくらガール」を手拍子サイドステップでご本人の前で披露して許されるのは子どもだけのような気がしますが、もはやエンタメとし見るにはタイプロを盛り上げたのかもしれませんね。
まとめ
今回はタイプロに参加した加藤竜二さんの態度がひどいと言われる理由についてご紹介しました。
加藤竜二さんは現在TikTokerとして活躍していますが、タイプロでバズったことで活動の幅が広がるかもしれませんね。
今後も加藤竜二さんの活動に注目していきましょう。