【画像】櫛田創のサッカー歴がすごい!ドイツの下部リーグで活躍!

バチェロレッテ3メンバーの櫛田創さんが元サッカー選手だったことはご存じでしょうか？

物理学者でありながらサッカー選手としても活躍するという凄すぎる経歴をもっていたんです。

今回は櫛田創さんのこれまでの凄すぎるサッカー歴について画像と共にご紹介していきます！

櫛田創のサッカー歴がすごい!

 櫛田創さんのこれまでのサッカー歴はこちらです。

・高校：都立西高校サッカー部のキャプテン

・大学：筑波大学蹴球部に所属

・大学院：ドイツの下部リーグ(ランデスリーガ）に所属

櫛田創さんは大学までFW(フォワード)として活躍されていたといいます。

櫛田創さんは高校でサッカー部のキャプテンを務め多くのサッカー選手を輩出している名門筑波大学蹴球部に所属していました。

そして大学院時代にはドイツのサッカー下部組織(アマチュアリーグ)で活躍もされていたんです。

もうこれだけでも結構すごいサッカー歴ですよね。

それでは櫛田創さんのサッカー歴を画像と共に順を追って見ていきましょう。

櫛田創のサッカー歴│高校時代

櫛田創さんは都立西高校時代にサッカー部のキャプテンをしていました。

バチェロレッテ3の中でも

中高はずっとサッカー部でキャプテンをしていた

という発言がありましたね。

一発ギャグなどで周りを和ませながらキャプテンとしてみんなをまとめていた姿が想像できそうです。

愛されキャラのくっしーだから慕われていたんだろうね！

また、都立西高校には当時A級ライセンスを持っているコーチがいる良い環境だったそうです。

カクテルパーティーで見せたあのリーダーシップもキャプテン経験からきているのかもしれませんね！

櫛田創のサッカー歴│大学時代

櫛田創さんは筑波大学のサッカー部に所属していました。

その時の画像はこちら！

 またYoutubeではこんがり日焼けした櫛田創さんも見つけました！

動画ではハーフトラックをアンカーとして激走していましたが惜しくも対戦相手の早稲田大学に敗れていました。

進行役の方が櫛田創さんのポジションはディフェンダーで50m走タイムは７秒と紹介していました！

他の選手のタイムが6秒台だったせいか櫛田創さんの紹介の時には和やかな笑いが起きていました笑

これもチームメイトから愛されている証拠ですね！

そして筑波大学蹴球部には数多くの日本代表選手を輩出しており

・三苫薫選手

・谷口彰悟選手

・中山雅史選手

などの有名選手が在籍していました。

 そしてなんと谷口彰悟選手と櫛田創さんはチームメイトだったことも判明しました！

my ex-teammate@sh0g0715

 @sh0g0715は谷口彰悟さんのアカウント名ですね。

「私の元チームメイト」ということから2人は筑波大学時代のチームメイトだったことが分かりました！

筑波大学蹴球部のOB会などでもしかしたら今でも谷口彰悟選手と顔を合わせる機会もあるのかもしれませんね。

櫛田創のサッカー歴│ドイツのサッカー下部リーグで活躍

櫛田創さんは筑波大学卒業後にドイツの大学院へ留学し、そこでサッカー下部リーグのランデスリーガで選手として活躍していました。

その時の画像はこちらです！

ドイツ下部リーグでのポジションは大学時代とは変わってボランチになったようです。

櫛田創さんはドイツに2016年～2020年の約4年間留学をしていたのでその間サッカー選手として活躍されていました。

ドイツに留学し勉強もしながらサッカー選手としても活躍しているなんて文武両道すぎますよね…!

 そしてドイツの地方新聞では学者とサッカー選手の二刀流という珍しさから記事にもなっていました。

さらにはプレー中の画像が雑誌の表紙を飾ったこともあったようです。

やはり留学中の日本人がドイツ下部リーグで活躍なんてとても珍しいく注目を浴びていたのでしょうね。

ちなみに櫛田創さんは大学院の成績トップで博士も取得していて、ドイツ語もペラペラみたい！

あの難解なドイツ語まで取得してしまう櫛田創さんの頭の中がどうなっているのか・・まるで宇宙のように未知数なのかもしれませんね。

そして櫛田創さんは2020年3月にランデスリーガでのプレーを終えた時の気持ちをツイートしていました。

僕を使い続けてくれた監督や、謎のアジア人を応援し続けてくれた街の皆さんに感謝。いつか日本でもこういうクラブを作りたい。

一旦引退ですが、サッカーは死ぬまで続けます。

今は物理学者として活躍されていますがサッカーへの情熱は心の中で燃え続けているようですね！

櫛田創がサッカーを始めたきっかけ

櫛田創さんは小学校2年生の時にサッカーを始めたそうです。

櫛田創さんがサッカーを始めたきっかけは幼少期に喘息持ちだったことが関係しています。

喘息持ちだったので、親が何かスポーツやりなさいと言われていた

とインタビューで語っていました。

サッカーをやり始めたきっかけは身体を丈夫にするためだったんだね！

元々水泳をやっていたそうで、バタフライまで泳げるようになったと言います。

しかしその後進む競泳には興味が無かったそうで、別のスポーツをしようと考えていた時にちょうど叔父がサッカーをしていたこともあり、サッカーを選んだそうです。

まとめ

今回は櫛田創さんのサッカー歴についてご紹介しました。

なんと全日本代表の谷口彰悟選手と筑波大時代にチームメイトとして一緒にプレーしていたのは驚きましたね！

研究者とアスリートと二足のわらじで海外で活躍していたのは本当に凄いですよね。

今後も櫛田創さんの活躍を応援していきましょう！